選考委員の石原都知事が候補作品全般を「リアリティーがない」と批判した事に対して、芥川賞を受賞した田中慎弥さんの反論が面白かったので紹介しましょう。
田中さんの発言
「確かシャーリーマクレーンだったと思いますが、アカデミー賞の候補に何度もなって、最後にもらったときに「私がもらって当然だと思う」って言ったそうですが、まあだいたいそういう感じです。4回も落っことされた後ですから、ここらで、断ってやるのが礼儀だと思いますが、私は礼儀を知らないので。もし断ったと聞いて、気の小さい選考委員が倒れたりなんかしたら都政が混乱しますんで。都知事閣下と東京都民各位のためにもらっといてやる。あの、とっとと終わりましょう。」
ノーカット版は以下より。
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