
(by avalonsculpture)
世の中にはいろいろな方がいますね。著者は大間(青森)のマグロ漁師のドキュメンタリーが非常に好きで、勝手にマグロの魅力に取り付かれておりました。ゼブ・ホーガン博士の巨大魚保護プロジェクトという非常に興味をそそられるモノを耳にしました。果たしてその実態はいかに?
詳細は以下より。
まず、ゼブ・ホーガン氏とはどんな人物か?

【略歴】ホーガン氏はアメリカのアリゾナ大学で生態学と進化生物学を修めた後、フルブライト奨学金を得て、タイ北部に位置するチェンマイ大学の環境リスク評価プログラムに聴講生として参加。帰国後はカリフォルニア大学デービス校に進み、アメリカ国立科学財団(NSF)の研究資援を受け、生態学博士課程を修了した。現在は、ウィスコンシン大学と世界自然保護基金(WWF)で特別研究員を務めている。また、ナショナル ジオグラフィック協会の新しいプロジェクト・リーダーとして、世界最大の淡水魚種の同定作業と保護活動に取り組んでいる。
それでは、巨大魚保護プロジェクトとは?

同氏が中心となりナショナルグラフィック協会支援のもと、世界の絶滅に瀕している巨大淡水魚の保護プロジェクトを立ち上げました。
同氏は、
「淡水の利用を管理しなければ、絶滅種の数は増加の一途をたどるだろう。メコンオオナマズやカワイルカ、カワウソなどが生息する淡水の生物多様性は、トラやクジラのような希少動物と同等、もしくはそれ以上に保護する価値がある。熱帯雨林やサンゴ礁の保全と同じように、淡水域の保護にも取り組まなくては」
と力説する。コレが巨大魚保護プロジェクトに発展したんですね。
それではどんな巨大淡水魚が絶滅の危機に瀕しているのでしょう。
ブラジルのピラルクー

中国のカラチョウザメ体重500キロ、体長5メートルにも達することもあるそうです。

カンボジアのパーカーホ。かつては、かつて体長3メートル、体重300キロに達していたという証拠があるが、現在はその半分のサイズでも極めて珍しいとのこと。

同氏と巨大エイ。このエイは4メートルを超えていたそうです。

このプロジェクトがどう進んでいくのかわかりませんが、ロマンを感じるところがあるので頑張っていただきたいなと。
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